「20 世紀少年のオールナイトニッポン」

「20 世紀少年のオールナイトニッポン」

映画「20 世紀少年 第 1 章 終わりの始まり」公開前夜 2008 年 8 月 29 日(金)に、ニッポン放送「20 世紀少年のオールナイトニッポン」(25:00 - 27:00 生放送)が放送されました。

  • パーソナリティ
    • 堤 幸彦

内容を以下にまとめます(敬称略)。

  • 映画「20 世紀少年」は、38 の国と地域で公開される
    • 韓国・香港・マカオ・台湾・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・イギリス・アイルランド・フランス・スイス・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・モナコ公国・アンドラ公国・オーストラリア・ニュージーランドなど
  • 中学生や高校生の頃、ラジオのリクエスト・マニアだった
  • 健康診断で高脂血症と言われ、ダイエットしている
    • 大嫌いな納豆を 1 日 1, 2 回食べる
    • 肉を控える
      • 食べるときは、脂身の少ないものを少量
    • できるだけ白米を控える
      • 撮影現場で、朝はおにぎり/昼は温野菜
    • 10 日間で約 3 kg 半痩せた
  • T.REX は、1960 年代後半のロック全盛期の少し後
    • ロックはドラム・ベース・ギター・ボーカルが基本なのに、ギター・パーカッション・ボーカルしかいなくて、ロックじゃない、と感じた
  • 移動の車中、大瀧 詠一の曲をギターで弾いて歌っている
  • 金髪にしたのは、バンドを組んでいた高校時代の長髪禁止が嫌だったから
    • 公式な場に出るときは、かなり躊躇する
  • 浦沢のライブを 4 時間立ち見した(台詞逆輸入注:和久井 光司×浦沢 直樹 2 days Live at 東京キネマ倶楽部のどちらか)
    • 椅子もあったが、ロックは立って見なきゃ駄目
  • 「20 世紀少年」(浦沢 直樹)を読んだことはあったが、あまりに長くて自分にできるのか、と思った
    • 監督をやるに当たり 2 つの立脚点に気が付き、最後まで突っ走れるだろう、と思った
      1. 1960 年代の話はよく分かる(1955 年 11 月 3 日生)
      2. ギターをかき鳴らして地球を救う決意をするケンヂに、元ギター少年として感情移入した
    • マンガの完コピを目指している
      • 去年、夜中に巨大ロボットが通る道を車で辿り、時間と距離を調べた
  • 映画「20 世紀少年 第 2 章 最後の希望」は、今日の東宝スタジオの撮影でほとんど終わり
    • 明後日から、映画「20 世紀少年 最終章 ぼくらの旗」撮影開始
  • 映画「20 世紀少年 第 1 章 終わりの始まり」は、自己最多の 310 スクリーンで公開される
    • 3 時間あったものを 2 時間 20 分に短縮した
      • タカアンドトシに「部外者か!」と言わせたが、カットした
      • ベンガルは大好きだが、ほとんど分からない
      • 石塚 英彦のギャグも、1 割残った程度
      • 自衛隊と機動隊の小競り合いもカット
      • 浦沢ワールドに、堤ギャグは邪魔
    • 総製作費 60 億円といっても、日割するとそこそこ
  • 映画「20 世紀少年 第 1 章 終わりの始まり」の冒頭でケンヂが弾くギターは、自分の私物の Martin D-45
    • ドラマ「下北サンデーズ」で世話になったギター屋(台詞逆輸入注:世田谷区北沢 2 丁目の R guitars)で購入した
      • ダメージ処理した上、a を追加して Martina にした
  • 浦沢と初めて会ったとき、映画の話はほとんどしなかった
    • 長崎 尚志や日本テレビのプロデューサーたちもいて、浦沢がマニアックな話をするのを聞いていた
  • 「家の隣だから」という理由で通った愛知県名古屋市立城山中学校は進学校で付いて行けなかったので、ロックを聴いていた
    • Deep Purple"Into the Fire" が気に入っていた
    • はっぴいえんど(大瀧 詠一・松本 隆・細野 晴臣・鈴木 茂)がいなければ、上京しなかったろう
  • 成田空港のシーンは、中部国際空港(セントレア)で撮影した
    • 成田空港では、犬がいると撮影できなかった
  • 無趣味なので、休みに何をしてよいか分からない