BOB DYLAN SUMMIT ボブ・ディラン・サミット 2008

BOB DYLAN SUMMIT ボブ・ディラン・サミット 2008

20th CENTURY'S ROCK SHOW 20 世紀ロック・ショウ」の続きです。

2008 年 6 月 28 日(土)に東京キネマ倶楽部で、「BOB DYLAN SUMMIT ボブ・ディラン・サミット 2008」が行われました。

  • 17:30 開場/18:30 開演
  • 出演:和久井 光司/浦沢 直樹/小室 等/あがた 森魚/PANTA/中山 ラビ/The Ma'am/THE DUET/東京ボブ・ディラン
  • Instruments by セルロイド・ヒーローズ with 難波 弘之
BOB DYLAN SUMMIT ボブ・ディラン・サミット 2008

構成は、以下の通りです。

  1. 東京ボブ・ディラン
  2. The Ma'am
  3. THE DUET
  4. あがた 森魚
  5. 小室 等
  6. 和久井 光司
    1. 浦沢 直樹
    2. 中山 ラビ
    3. PANTA
    4. 全員

浦沢さんが歌った曲は、以下の通りです。

  1. 新六文銭「十二階建てのバス」(小室さんと)
  2. 洪水の前
  3. 月がとっても…
  4. 彼女に会ったらよろしくと(Bob Dylan "If You See Her, Say Hello" の浦沢さんによる日本語訳)
  5. 半世紀の男
  6. 和久井 光司「風に吹かれて」(全員で)
  7. Bob Lennon ボブ・レノン(以下アンコール)
  8. Bob Dylan "Like a Rolling Stone"(全員で)
  9. Bob Dylan "Knockin' on Heaven's Door"(全員で)

個人的には、小室さんの「百三歳になったアトム」(谷川 俊太郎「夜のミッキー・マウス」所収)朗読 &「鉄腕アトム」(作詞:谷川 俊太郎/作曲:高井 達雄)弾き語りが、2 日間を通じて一番印象に残りました。

小室さんも「PLUTO プルートウ」(浦沢 直樹×手塚 治虫)を読んでいるそうですが、浦沢さんと共演するからアトムを曲目に加えたのではなく、普段からライブで披露しているとのことです(小室さんの CD に収録されていないのが残念)。

MC より(敬称略)。

  • 1973 年頃、小室や吉田 拓郎らによるユニットの新六文銭が格好良かったので、「十二階建てのバス」を曲目に入れた(浦沢)
    • 新六文銭が愛川 欽也の番組に出たとき、テレビとラジカセを接続して録音したが、後にそのテープを中原 裕(台詞逆輸入注:元アシスタントの 2 人組だが、どちらを指すか不明)に貸したら紛失された
      • 中原は会場内にいるはず
  • 1974 年に Bob Dylan "Before the Flood"(ライブ・アルバム)を聴いて、中学 3 年生の自分はいても立ってもいられなくなった(浦沢)
  • ディラン好きを公言している割に、ライブで歌うのは初めて(浦沢)
  • 東京ボブ・ディランはすごい(浦沢)
    • 簡単に見えて、実は難しい

終演後、和久井さんにサインを頂きました(浦沢 直樹デビュー・シングル「月がとっても…」参照)。